ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』

ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』

07/09(土)20:30

ステージ
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番組内容

原作:萩尾望都「ポーの一族」(小学館「フラワーコミックス」刊)
脚本・演出:小池修一郎(宝塚歌劇団)

少女漫画界で長年にわたり数々の名作を生み出してきた萩尾望都作。1972年の「別冊少女コミック」で発表されて以来、少女漫画の枠を超えて幅広い層に熱い支持を受け、今もなお愛され続けている傑作です。
2018年宝塚歌劇花組の舞台初演と同じく小池修一郎が脚本・演出を手掛け、少年の姿のままで永遠の時を生きる運命を背負わされたバンパネラ(吸血鬼)・エドガー役は、宝塚歌劇退団後初のステージとなる明日海りおが同役に再び挑戦。そして孤独な少年・アラン役には千葉雄大。小池修一郎に大きな期待を寄せられ、初ミュージカルで念願の小池修一郎とのタッグが実現します。

あらすじ:
イギリスの片田舎、森の奥に捨てられた幼い兄妹エドガーとメリーベルは、老ハンナに拾われて育てられる。老ハンナたちポーの一族は、永遠の時を生きる吸血鬼「バンパネラ」の一族であった。正体を見破った村人たちに館を取り囲まれた時、一族で最も濃い血をもつ大老ポーは、一族の危機を救うためエドガーを無理矢理仲間に加えてしまう。こうしてエドガーは、妹メリーベルも一族に加え、ポーツネル男爵とその妻シーラを養父母として長い時を生きることとなる。
時は流れ1879年、4人は新興の港町のホテル・ブラックプールに姿を現す。エドガーは、トワイライト家の跡取りアランに出会い、彼の亡くなった許嫁に瓜二つのメリーベルを紹介する。男爵とシーラは、そこで診療所を開く医師ジャン・クリフォードを仲間にしようと目論むが、バンパネラと見破られ襲撃されてしまう。最愛の妹メリーベルまでも奪われ、絶望に沈むエドガーは、同じく孤独の中にあるアランを一族に加え、2人の少年は永遠の時を旅していく・・・。

収録日:2021年2月28日12:00公演(大千穐楽)御園座公演

キャスト・スタッフ ほか

◆出演
明日海りお:エドガー・ポーツネル
千葉雄大:アラン・トワイライト

小西遼生:フランク・ポーツネル男爵
中村橋之助:ジャン・クリフォード
夢咲ねね(※「夢」は4画くさかんむり):シーラ・ポーツネル男爵夫人
綺咲愛里:メリーベル

福井晶一:大老ポー/オルコット大佐
涼風真世:老ハンナ/ブラヴァツキー


◆スタッフ
企画・制作:梅田芸術劇場
協力:宝塚歌劇団

OAスケジュール