演歌の女王

演歌の女王

09/01(火)12:00ほか

ドラマ
1話から放送

キャスト・スタッフ ほか

◆出演
天海祐希、原田泰造、酒井若菜、成海璃子、黄川田将也、平山広行、武井 証、高畑淳子、半海一晃、福田麻由子、温水洋一、段田安則、池内淳子

◆スタッフ
【脚本】遊川和彦
【演出】大塚恭司、岩本仁志、木内健人

◆その他
【主題歌】平井 堅「君の好きなとこ」

◆地上波放送日
2007/01/13~2007/03/17

番組内容

■みどころ
演歌歌手・大河内ひまわり(天海祐希)は、日本一不幸を呼ぶ女。かつて「女のわかれ道」で小ヒットを出したものの、以後鳴かず飛ばず、場末のスナックの営業とパートで稼ぎながら演歌を続けていた。かつて生き別れになった父親に、自分が紅白に出るほどの有名な演歌歌手になることで再会したいという思いを秘め、毎日を送っていたが、そんなひまわりもいつしか39歳。
このヒロインが愛してしまったのは、日本一災いを呼ぶ男・田丸ヒトシ(原田泰造)。ひまわりに訪れるのは、借金や裏切りなど災難ばかり。だが、ひまわりは、どんなに辛くても、どんなに古臭い女といわれようとも、いつも幸せを信じて、強くたくましく、そして、美しく生きていく。全てに一生懸命が故にちょっと暑苦しい、でも愛すべきヒロイン。
果たして、ひまわりは、いつか夢の舞台に立って父親と再会出来るのか。そして、女の幸せを掴むのか…。
このドラマは、あきらめなければきっとチャンスは訪れる、と信じるヒロインが毎回頑張る姿を明るく描く抱腹絶倒の悲劇なのだ。

■ストーリー
場末のスナックで営業回りをしながら演歌歌手を続けている大河内ひまわり(天海祐希)は、ようやく500万円の借金を完済する日を迎えた。ひまわりが借金していた相手は、10年前まで所属していた音楽事務所の元担当マネージャー・萩本次郎(段田安則)。実は、ひまわりは、かつて『女のわかれ道』という曲で小ヒットを飛ばし、その後、“女3部作”として『女のさくら坂』『女のなみだ橋』を発売。しかし、あとの2曲は鳴かず飛ばずで、今は1人で演歌歌手として活動するために昼は弁当屋のバイト、夜はスナックでの営業を続ける毎日だった。
いつしか39歳になっていたひまわりに、萩本はお見合い写真を差し出す。相手は、温水啓司(温水洋一)という子持ちでバツイチの50男。家に帰ったひまわりは、お見合い相手について愚痴るが、逆に、ひまわりのことをよく知る少女・幸子(福田麻由子)に、お見合いを勧められてしまう。
意を決してお見合いに出かけたひまわり。しかし、そこで“運命の男”と4年ぶりに再会してしまう。それは、全ての不幸の元凶・田丸ヒトシ(原田泰造)。
ヒトシは、100年続く呉服屋『田丸』の息子。ヒトシが「あなたの歌は日本一だ」と言ったことから二人の付き合いは始まったが、付き合いだしてからのヒトシはギャンブルや浮気などひどい仕打ちの数々。そんなヒトシにじっと尽くしていたひまわりだったが、その挙句、借金500万円だけを残してヒトシはある日いなくなってしまったのだった。
ひまわりを連れ出したヒトシは、思わぬ話を持ち出す。それは、もう一度、ひまわりのCDを出そうという計画。2人で150万円ずつ出し合い、計300万円でCDジャケットを撮りなおして『女のわかれ道』でもう一度勝負しようというのだ。150万円を出すと言い切る調子のいいヒトシを責めながらも、ひまわりの心は揺れた。
迷うひまわりは、幸子に反対されるが、足は自然と『田丸』に向いた。ヒトシの母・道代(池内淳子)に会ったひまわりは、ヒトシのいい加減さにあきれる。しかし、演歌への思いを捨てきれないひまわりは、悩んだ末、ヒトシをもう一度信じてみると決める。必死に貯金や小銭をかき集め、さらに母・星江(高畑淳子)や弟・勝也(黄川田将也)らに借金したひまわりは、ようやく約束の150万円を揃えるが――。
(全10話)

OAスケジュール