ぼくの魔法使い

ぼくの魔法使い

08/15(土)11:00

ドラマ
一挙放送1話から放送

番組内容

今、最も注目されている脚本界の風雲児・宮藤官九郎が、魅力的な役者たちを従えて、“夫婦の優しい愛と内助の功”をテーマにして贈るコメディー。
ドラマの主人公は、ちょっと頼りないがメチャクチャ優しい夫と可愛い妻。2人はお互いの幸せを何より考えるが、その思いは空回りするばかり。そんな夫が、一癖も二癖もある人物が揃っている便利屋に就職し、さまざまなトラブルに巻き込まれる。
夫のピンチを何とかしたいと、妻は、内助の功を発揮するのだが、予想もしなかった異変が起きて――。
視聴者を心地よいスピードに乗せ、笑えて、ハラハラして、ビックリして、最後に ホロリと泣かせる、ステキな胸キュン・ドラマだ。

<第1回あらすじ>
結婚3年目なのに、ラブラブの道男 (伊藤英明)と留美子(篠原涼子)。勤務先の大手広告代理店で、出世に繋がる海外転勤の話があったが、道男は留美子と離れ離れになるのがイヤで悩みこむ。
折りから、自転車に乗っていた留美子が男(古田新太)と激突した、との連絡を受けた道男は、あっさりと会社を辞めてしまう。いつも一緒に働ける場所はないか、と就職活動をするが、不況の時代になかなか働き口はない。おまけに、べったりとくっついて面接を受ける2人を面接官が採用するはずもない。
そんな2人が目を付けたのは、家の近くに『広告代理店』と看板を出していた事務所。ここがいいと面接を受けた2人は、社長の蟹広吉(西村雅彦)に「一人分しか給料を出せない」と言われるが、スープが冷めない距離ということで納得。ところが、広告代理店とばかり思っていたこの会社は、看板をよく見ると『広吉代理店』、蟹を含め社員3人の便利屋だったのだ。仕事は、留守番、ベビーシッター、犬の散歩から、麻雀の相手というのもある。スーパーの広告を頼まれることもあると聞いた道男と留美子は、何となく納得して、ここで働くことにしてしまった。
さっそく仕事を始めた道男の最初の客は、妖艶な若妻と一緒にやってきた横山(渡辺いっけい)というサラリーマン。横山は出張する間に部屋のリフォームをして欲しい、という。道男は、予算が少なすぎるため困り果てるが、社員の一人・田辺まもる(阿部サダヲ)が芝居のセットも作っていると知り、その技を借りることで万事解決。翌日から、田辺の劇団の後輩も参加して、横山家のリフォームが始まった。留美子は道男の初仕事のために、現場にやってきてかいがいしくお手伝い。

そんな中、横山家の各所から、盗撮用のカメラや盗聴器がゾロゾロ。道男らは、出張から戻ったという横山や妻に、カメラなどを見せ、覗かれていたと明かす。だが、横山は、逆に、道男らが仕掛けたと言って、警察沙汰にすると息巻くばかり。留美子は、道男の無罪を訴えるが、横山は引き下がろうとはしない。
留美子は、自分たちの他に、誰が横山の家に入ったのか、思い出そうとする…。「む~~」とうなった留美子の顔に浮かんだのは、本の位置が違っていたこと、部屋にタバコの吸殻が落ちていたことなどなど。
そして犯人が意外な人物だった事に気づいた。だが、道男は一生懸命記憶をたどっていた留美子の姿を見てビックリ仰天。可愛い留美子が、いつの間にか、いかつい妙な男に変身していた!!
(全11話)

キャスト・スタッフほか

◆出演
伊藤英明、篠原涼子、古田新太、西村雅彦、小田茜、阿部サダヲ、大倉孝二、ベッキー、速水もこみち、小倉久寛、木内みどり

◆スタッフ
【脚本】宮藤官九郎
【演出】水田伸生、岩本仁志、相沢淳
【音楽】岩代太郎

◆その他
【主題歌】ブレス「アイ・ラブ・ユー」

OAスケジュール