日本マイム研究所にて佐々木博康にマイムを師事した3人(じゅんじゅん、ももこん、おのでらん)が1995年に結成したユニット「水と油」。 ソロではなく、ユニットを組んでアンサンブルで見せる彼らのようなスタイルはマイムにおいては稀。一切のセリフを排し、幻想的なシーンやシニカルな笑いを散りばめながら、日常の裏側へと観客を引き込むその作品は「無声映画のよう」と評される。 本作は見知らぬ土地に舞い下りた“男”を描いた物語。