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ドキュメンタリー・スポーツ
番組内容、放送時間は変更されることがあります。最新の情報はEPGでご確認ください。

巨人の魂

 毎週水曜日 25:00〜 ほか
 アンコール放送■毎週月曜日5:00〜
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OAスケジュール

[1]
7月02日(水)25:00〜26:00 #46
7月05日(土)16:00〜17:00 #46
7月06日(日)07:00〜08:00 #46

7月09日(水)25:00〜26:00 #46
7月12日(土)16:00〜17:00 #46
7月13日(日)07:00〜08:00 #46

7月16日(水)25:00〜26:00 #46
7月19日(土)16:00〜17:00 #46
7月20日(日)07:00〜08:00 #46

7月23日(水)25:00〜26:00 #46
7月26日(土)16:00〜17:00 #46
7月27日(日)07:00〜08:00 #46

7月30日(水)25:00〜26:00 #46

[2]アンコール放送
7月07日(月)05:00〜06:00 #27
7月14日(月)05:00〜06:00 #27
7月21日(月)05:00〜06:00 #28
7月28日(月)05:00〜06:00 #28

番組情報

巨人ファン、プロ野球ファンだけでなく、万人の共感を呼ぶ人間ドラマを浮き彫りにするヒューマンドキュメンタリー番組。
かつて私たちを熱狂させてくれたジャイアンツOBの方々が毎回1名ずつ登場し、知られざる逸話、人生の転機、野球そしてジャイアンツに対する熱い思いを語っていただきます。
第14回目からはナビゲーターとして、熱烈なG党として知られる徳光和夫氏が登場。人物像紹介から徳光氏のみぞ知るエピソード、そして敬愛する巨人OB諸氏に対する熱い思いを語りながら番組を進めていきます。

「巨人の魂」が本になりました!

巨人ファンのみならず古きよきプロ野球ファン必読の一冊。
ねじめ正一氏の特別寄稿や特別企画として元日テレ実況アナ・小川光明が見た英雄たちの素顔も掲載しています。

発売:東京ニュース通信社 価格1300円(本体1238円)

[1]毎週水曜日25:00〜 ほか 放送分

#46 豪気なる右腕 関本四十四

「巨人の魂」第46回目は、その独特の名前からオールドファンには懐かしい投手、関本四十四(しとし)氏が出演。
関本氏は昭和43年巨人へ入団。昭和46年に2桁勝利、防御率2点台の活躍を見せ新人王に輝く。さらにこの年、V7を目指しパリーグの雄、阪急と日本シリーズを戦うが、ここでV9巨人の強さを見せつける勝利に貢献することになる。現役引退後は、最近まで二軍コーチを務めるなど熱血指導で若手選手の育成に貢献した。巨人の投手としては短くはあったが印象深い活躍を見せた関本氏に、巨人の魂を語っていただく。

○関本四十四氏プロフィール
・新潟県出身
・1971年入団(実働5年)
・通算成績:147試合 26勝36敗 防御率2.92
・1971年 新人王
・1974年 最優秀防御率

[2]アンコール放送 毎週月曜日5:00〜

#27 代打に賭けたスラッガー 山本功治

「巨人の魂」第27回目は、左の代打専門家として印象に残る選手だった山本功治氏が出演。
山本氏がノンプロを経て入団した当時の巨人には、そうそうたるレギュラーメンバーが揃っていた。しかしチームのことを第一に考え、いつしか代打の切り札としてなくてはならない存在となっていく。そして同じ一塁のポジションであった王の退団にともないレギュラーのチャンスが巡ってきたが、今度は中畑清に奪われてしまいロッテへの移籍を余儀なくされる・・・。しかし、山本氏は後年コーチとなって巨人に戻ってきたのであった。山本氏がプロ生活を通して養った「あきらめない心」を語ります。
(この番組は、2006年11月に初回放送されたものです)

○山本功治氏プロフィール
・大阪府出身
・1976年に巨人入団(実働8年)
・巨人在籍通算成績は、746試合 打率.259(1156打数299安打)
・2004年〜巨人軍二軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ
・2005年〜巨人軍一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ

#28 マウンドで輝いた個性派左腕 宮本和知

「巨人の魂」第28回目は、明るいキャラクターで人気があったサウスポー・宮本和知氏が出演。
現在スポーツニュースの司会などで明るく軽妙なトークを披露している宮本氏だが、それは現役時代も同じだったという。90年代は投手王国全盛期の巨人であったが、その投手陣の前向きな雰囲気作りの任を負っていたのは「宴会部長」と呼ばれた宮本氏だった。一方で成績でも胴上げ投手に三度なるなど、ピッチングでも大いに成績に貢献。入団会見は骨折により欠席、そして引退は交通事故が原因と、波乱のプロ野球人生を明るくそして面白く、大いに語ります。
(この番組は、2006年12月に初回放送されたものです)

○宮本和知氏プロフィール
・山口県出身
・1985年に巨人入団(実働13年)
・巨人在籍通算成績は、287試合に登板、66勝62負4S
・投球回数5年連続100以上

過去の放送分

#1 職業野球人 川上哲治

第1回目は、川上哲治氏。選手として様々な記録を残した上に、監督としてもV9を達成するなど、その“凄さ”は日本の野球史に深く刻み込まれている。テレビ、雑誌などではなかなかお目にかかれない川上哲治氏が熱く語る貴重な映像を、じっくりとご覧ください。
(この番組は、2004年9月に初回放送されたものです)

#2 V9を駆け抜けたスピードスター 柴田勲

第2回目は、赤い手袋をトレードマークに、V9時代のリードオフマンとして通算579盗塁という、今なお破られないセ・リーグ記録を持つ柴田勲氏が語ります。
(この番組は、2004年10月に初回放送されたものです)

#3 400の星を掴んだ男 金田正一

第3回目は、通算400勝、脱三振4490、完全試合1回、ノーヒットノーラン1回、沢村賞3回などの記録を残し、「黄金の左腕」「金田天皇」「ハングリー精神の権化」などの愛称を持つ金田正一氏が語ります。
(この番組は、2004年11月に初回放送されたものです)

#4 どん底からのカムバック 吉村禎章

第4回目は、吉村禎章氏が登場。1985年〜87年には打率3割2分台をキープし、常にベスト・テンの上位に顔を出す。将来の読売巨人軍の不動の4番と呼ばれていたが、左ひざジン帯断裂で残念ながら故障。現役生活の最後まで補助具を外すことは出来なかった。1998年に退団し、現在は二軍監督として活躍中の吉村禎章氏が語ります。
(この番組は、2004年12月に初回放送されたものです)

#5 理論派野球 広岡達朗

第5回目は、広岡達朗氏が登場。広島県出身、早稲田大学卒。1954年に東京読売巨人軍入団し、新人王獲得。芸術的フットワークとスローイングで魅せた堅実で華麗な守備は、“名人”といわれるまでとなる。のちに、ヤクルト、西武をあわせて3度日本一に導き、名監督の評価を得て殿堂入りを果たす。
(この番組は、2005年1月に初回放送されたものです)

#6 彗星の如き野球人生 村瀬広基 

第6回目は、忽然と現れ投手不調の巨人を救い、15日間の熱投で燃え尽きた男、知る人ぞ知る、村瀬広基氏が登場。
(この番組は、2005年2月に初回放送されたものです)

○村瀬広基氏プロフィール
・大阪出身・関西大一高から関西大に進み、1961年に大学を中退して巨人に入団。
・1961年9月17日に初登板した後、わずか半月の間に完封3を含む4完投という目をみはる好成績で5連勝。
・翌1962年から4年間で2勝しかできず巨人を去る。
・現在は大阪で料理店を営む。

#7 マウンドに舞ったサウスポー 高橋一三

第7回目は、巨人V9の後半を支えた“左腕”で、ペナントレースで5回、日本シリーズでなんと4年連続で“胴上げ投手”となった高橋一三氏が登場。
(この番組は、2005年3月に初回放送されたものです)

○高橋一三氏プロフィール
・広島出身
・北川工から、1965年V9スタートの年に巨人に入団
・1969年、22勝5敗・防御率2.21の好成績で、最多勝と沢村賞の二大タイトルを獲得
・1976年、張本らとの複数トレードで日本ハムへ
・1983年、現役引退。その後、投手コーチなどを務める

#8 不世出のムードメーカー 中畑清

第8回目は、80年代の巨人の顔、“絶好調男”“やったーマン”などで知られ、2004年アテネ五輪の日本代表コーチに就任した中畑清氏が登場。 現役最後の舞台となった89年の日本シリーズでも本塁打を決め、巨人の日本一に貢献した。この日本シリーズは歴史に残る名勝負となっている。どんな話を聞かせてくれるのか、見逃せない。
(この番組は、2005年4月に初回放送されたものです)

○中畑清氏プロフィール
・福島県生まれ
・1976年にドラフト3位で巨人に入団
・1983年には優秀選手賞に選ばれる
・1989年には若手の台頭によって控えに回り、その年の日本シリーズ終了後に引退
・巨人のコーチを経て、2004年に開催されたアテネ五輪の日本代表コーチに就任している
・解説者としても活躍中

#9 近代巨人の守り神 村田真一

第9回目は、2000年のダイエーとの日本シリーズでの活躍が記憶にある、捕手・村田真一氏が登場。
長い間、一軍と二軍を行き来し、ようやく正捕手か思われた矢先に、西武から移籍してきた大久保にその座を奪われるなど、波乱に満ちた選手生活を送った苦労人。
(この番組は、2005年5月に初回放送されたものです)

○村田真一プロフィール
・兵庫県出身
・滝川高校から81年に巨人入団
・90年にベストナインに選ばれ、優勝に貢献
・引退後もコーチとして、2002年の優勝に貢献した。

#10 8時半の男 宮田征典

第10回は、“8時半の男”の異名をとり、現在のリリーフエースの草分け的な存在となった宮田征典氏が登場。
伝説のV9が始まった昭和40年、同氏は8時半になると決まってマウンドへ登り、針の穴を通す制球力と独自の決め球“ミヤボール”で打者をなで斬り、川上巨人のV1へ貢献した。引退後は長嶋巨人時代を含め、各球団でその手腕を発揮した名投手コーチとしても名高い存在だった。
(この番組は2005年6月に初回放送されたものです)
※宮田征典氏は平成18年7月13日に逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。

○宮田征典氏プロフィール
1962年巨人に入団、1965年リリーフで20勝を挙げる。(現在のセーブポイントに換算すると41セーブポイントにあたる)
通算成績:45勝、460奪三振
引退後は巨人、日本ハム、西武、中日で投手コーチを務めた。

#11 V9を支えたバイプレイヤー 土井正三

第11回は、昭和40年から始まった伝説のV9時代に、通好みのプレーで最強の巨人軍を支えた土井正三氏が登場。
王、長嶋への貴重な繋ぎ役としてみせた職人技の打撃と、近代の内野守備の基礎ともいえる頭脳的な守備で、スターがひしめく巨人に、なくてはならない存在となった。そんな土井氏に当時の野球観、チームメイトとの思い出などを語る。
(この番組は、2005年7月に初回放送されたものです)

○ 土井正三氏プロフィール
1965年、巨人入団。
入団一年目に日本シリーズで優勝を決めるサヨナラヒットを放ち脚光を浴びる。2年目からセカンド、二番打者として活躍。
通算成績(実働13年):打率.263、65本塁打、425打点、1275安打、べストナイン1968年、1969年、オールスター4回。
引退後は巨人のコーチ、オリックスの監督に就任

#12 孤高のマスクマン 山倉和博

第12回は、80年代巨人の女房役としてホームを守り続けた山倉和博氏。
昭和53年ドラフト一位で巨人に入団するとすぐに開幕マスクを任され、頭脳的な守備と「意外性の男」とも言われた一発ある打撃でスタンドを沸かせ、球界を代表するキャッチャーに成長した。昭和62年には巨人の捕手史上初となる22本の本塁打でMVPにも輝いている。そんな一見エリートと言える山倉氏の球歴を、本人の話を基に番組では紐解いていく。
(この番組は、2005年8月に初回放送されたものです)

○山倉和博氏プロフィール
1978年巨人入団、その年の開幕戦でスタメンマスク。第二打席で決勝ホームランを放つ。
1981年日本ハムを破り巨人の日本一に貢献。
ベストナイン、ゴールデングラブ賞、3回受賞。
通算成績:打率.231、113本塁打、426打点、832安打

#13 浪花の大明神 坂崎一彦

第13回目は、昭和30年代巨人の5番打者として活躍した坂崎一彦氏。
浪商高時代は「坂崎大明神」と称えられるほどに甲子園でその打棒を発揮。昭和31年巨人に入団後は王、長嶋と共に破壊力満点のクリーンアップを形成した。昭和34年には天覧試合で本塁打を放ちベストナインに輝いている。第二期黄金時代当時、水原、川上という名将たちの下でどのような野球が繰り広げられていたのか。若きONと組んだ当時の打線とは。興味はつきない。
(この番組は、2005年9月に初回放送されたものです)

○坂崎一彦氏プロフィール
・大阪府生まれ
・1956年に巨人入団
・1965年東映に移籍
・通算成績:打率.249、74本塁打、387打点、755安打

#14 天才野球人 篠塚和典

第14回目は、正確なバットコントロールと芸術的な守備でファンを魅了した篠塚和典氏。
首位打者2回、ベストナイン5回、ゴールデングラブ賞4回と攻守に渡り活躍。その野球センス溢れたマルチなプレーは当時『職人』と形容された。生涯打率.304の裏にある篠塚氏自身の打撃論とは。黄金の内野陣の核となった守備論とは。
(この番組は、2005年10月に初回放送されたものです)

○篠塚和典氏プロフィール
・千葉県銚子市出身
・高校2年の1974年、銚子商で夏の甲子園で優勝
・1975年にドラフト1位で巨人軍入団
・1981年、ベストナイン、ゴールデングラブ賞獲得
・1984年、打率.334で首位打者獲得
・1994年、現役引退・通算成績:打率.304、92本塁打、628打点、1696安打

#15 サイドスローの仕事人 角盈男

第15回目は、左のサイドスロー投手として名を馳せた角盈男氏。
社会人野球からドラフト3位で入団した年から力強いストレートと切れのよい変化球で三振の山を築き見事新人王に。この頃の投法はオーバースロー。特徴的なサイドスローへの転向は2年目秋のこと。以降、ストッパーとして活躍し、最優秀救援投手にも輝いた。角氏は、なぜサイドスロー転向を思いたったのか?番組では様々な運の絡み合った野球人生を紐解いていく。
(この番組は、2005年11月に初回放送されたものです)

○角盈男氏プロフィール
・鳥取県生まれ
・1978年にドラフト3位で巨人入団し、5勝7敗7セーブで新人王
・1979年秋、サイドスローへ転向
・1981年8勝5敗20セーブで最優秀救援投手に
・1989年日本ハムに移籍
・通算成績(実働15年):618試合 38勝60敗99セーブ 防御率3.06

#16 反骨の球道 西本聖

第16回目は、シュートを武器に勝ち星を積み重ねた西本聖氏。
テスト入団ながら、同期の定岡、江川にライバル心を燃やし、一軍へと這い上がる。3年目にはリリーフとして活躍。その後先発に転向し、江川、定岡と共に三本柱に。6年連続2桁勝利、沢村賞獲得など、リーグを代表する投手となる。
常に挑戦を続け、何度も壁を乗り越えた野球人生であった西本氏。番組では西本氏の話をもとに当時の熱い想いを振り返り、巨人の魂に迫っていく。
(この番組は、2005年12月に初回放送されたものです)

○西本聖氏プロフィール
・愛媛県生まれ
・1975年 ドラフト外で巨人入団
・1977年 リリーフとして8勝4セーブ
・1980年 先発に転向し以後6年連続2桁勝利
・1981年 沢村賞に輝く
・1989年 中日に移籍。20勝で最多勝。
・1994年 長島巨人へ復帰。同年引退。

#17 巨人軍最強の五番打者 末次利光

第17回目は、V9時代、勝負強い打撃で活躍した末次利光氏。
現在、巨人のスカウト部長として辣腕を振る。選手時代はあの王、長嶋と並ぶ3、4番コンビに続いた5番打者として最強のクリーンナップを組むスラッガーだった。巨人軍最強の5番打者といわれる末次氏に当時の野球にかけた想いはもちろん、王、長嶋との話、名将川上監督との逸話、そして現在のスカウト活動についてなど存分に語っていただく。
(この番組は、2006年1月に初回放送されたものです)

○末次利光氏プロフィール
・熊本県生まれ
・1965年に巨人入団
・1976年阪神戦で逆転サヨナラ本塁打を放ち長嶋監督の初優勝に貢献
・日本シリーズMVP、オールスター5回選出
・通算成績(実働13年):1214試合 895安打 107本塁打 456打点 通算打率.269

#18 永遠のチャレンジャー 水野雄仁

第18回目は、阿波の金太郎こと水野雄仁投手にご出演いただく。
鳴り物入りで入団後、期待されたものの予期せぬケガで思うような成績が残せなかったが懸命のリハビリでカムバックし、その後はストレートで押すピッチングでファンを魅了した。引退後コーチとしても優勝に貢献。プロ球界を巨人一筋で通した水野氏の巨人に対する思いを語っていただく。
(この番組は、2006年2月に初回放送されたものです)

○水野雄仁氏プロフィール
・徳島県生まれ
・1984年に巨人入団
・1987年10勝を挙げ、リーグ優勝に貢献
・86年大洋戦で5回までに13奪三振
・通算成績(実働11年):265試合 39勝29敗17セーブ 防御率3.10

#19 徳光セレクション「先人たちの名言」

第19回は、「先人たちの名言」と題して総集編をお届けする。
これまで番組に出演した18名の中から、番組MCの徳光和夫氏が特に感銘に残った話を厳選。今では伝説ともいえる数々の逸話を川上元監督が自ら語るのをはじめ、投手・野手編に分けてお届けする。
出演予定者・・・川上哲治、柴田勲、金田正一、吉村禎章、広岡達朗、広瀬広基、高橋一三、中畑清、村田真一、宮田征典、土井正三、山倉和博、坂崎一彦、篠塚和典、角盈男、西本聖、末次利光、水野雄仁
(この番組は、2006年3月に初回放送されたものです)

#20 マウンドの貴公子 定岡正二

第20回目は、現役時代特に女性に絶大な人気を誇った定岡正二氏が出演。
甲子園の星として鹿児島実業で活躍後、鳴り物入りで巨人に入団後はプロの厳しい環境にもまれつつも6年目に開花。江川、西本に並ぶ三本柱として活躍した。人気選手であったが故の悩みや長嶋監督時代の思い出話など、”サダ坊”こと定岡氏の巨人に対する思いを改めて語っていただく。
(この番組は、2006年4月に初回放送されたものです)

○定岡正二氏プロフィール
・徳島県生まれ
・1975年に巨人入団
・1980年9勝8敗で防御率2.54(リーグ3位)
・1982年自己最多の15勝(6連勝・7連勝)
・通算成績(実働9年):215試合 51勝42敗3セーブ 防御率3.83

#21 昭和を生きたマルチプレイヤー 国松 彰

第21回目は、選手として、そしてコーチとして今日の巨人を支えた国松彰氏にご出演いただく。
選手としてはV9前半に貢献し、1日9安打を記録するなど活躍、またコーチとしても自らの理論をもとに、定岡、西本、篠塚、川相らを育てた。そして球界を去った後も王監督の「お菓子のホームラン王」でお馴染みの亀屋万年堂副社長として現在も実業家に身を置いている。そんな国松氏の人生に巨人軍はどんな影響を与えたのか?お楽しみに。
(この番組は、2006年5月に初回放送されたものです)

○国松彰氏プロフィール
・京都市出身
・1956年に巨人入団
・10年連続100試合以上出場(1960年〜1969年)
・93本塁打中、満塁ホームラン6本
・1日9安打(1962年)
・通算成績(実働15年):1378試合 打率.243

#22 世紀を渡った情熱 元木大介

「巨人の魂」第22回目は、昨シーズン現役を退いたばかりの元木大介氏が出演。
「曲者」というニックネーム通り、チャンスに滅法強い打者として印象深い存在だった元木氏、高校時代の思い出から自分の信念を貫いた巨人入団、15年にわたる巨人一筋のプロ野球人生、そして引退まで、野球そしてジャイアンツに対する熱い思いをじっくり語っていただきます。
(この番組は、2006年6月に初回放送されたものです)

○元木大介氏プロフィール
・大阪府出身
・1990年に巨人入団
・通算成績(実働15年):1204試合 66本塁打、378打点、2割6分3厘
・1998、99年には、2年連続でファン選抜でオールスター戦に出場

#23 常勝へ導いたサイドハンド 鹿取義隆

「巨人の魂」第23回目は、中継ぎ・押さえとして磐石の安定感を発揮し、巨人優勝に導いた鹿取義隆氏が出演。
現役時代、その連投ぶりが「かとられる」という流行語まになった程の登板をこなした鹿取氏だが、果たしてその実情はいかなるものだったのか?また、現役引退後、手腕を発揮したコーチ業についても語っていただく。さらに記憶に新しい投手コーチとして参戦したWBCの舞台裏にも迫る。
(この番組は、2006年7月に初回放送されたものです)

○鹿取義隆氏プロフィール
・高知県出身
・1979年に巨人入団
・通算成績(実働11年):466試合 45勝29敗58セーブ
・1984年〜1988年 5年連続40試合以上登板
・1987年〜1988年 2年連続20以上のSP

#24 史上最強の救世主 張本 勲

「巨人の魂」第24回目は、V9後大型トレードで巨人に入団し長嶋の穴を埋めた「救世主」張本勲氏が出演。
東映フライヤーズ入団からずっとパリーグの中心打者として君臨し7度首位打者輝いた張本氏が巨人に入団したのは、巨人が最下位に沈んだ1975年だった。長嶋に代わる打者として巨人の主軸に座った張本氏にプレッシャーはなかったのか?さらにトレード時の話から76年の長嶋監督初優勝、そして王選手との3、4番コンビなど、ポストV9時代を支えた”安打製造機”に大いに語っていただきます。
(この番組は、2006年8月に初回放送されたものです)

○張本勲氏プロフィール
・広島県出身
・1975年に巨人入団
・通算成績(実働4年):444試合 1605打数526安打3割2分8厘
・1976年 最多安打(182本)、30試合連続安打
・ベストナイン2回

#25 衝撃の満塁男 駒田徳広

「巨人の魂」第25回目は、満塁で無類の勝負強さを発揮した駒田徳広氏が出演。
駒田氏が”満塁男”の異名を手にしたのはプロ入りの初打席。先発一塁7番バッターに起用されたその試合の1回裏、駒田氏は見事右翼席にプロ野球史上初となる初打席満塁ホームランを打ち込んだのだった。満塁だけでなくチャンスに頼もしい選手だった駒田氏。その勝負強さの裏に隠された努力と苦労、そして未だに愛してやまない巨人について語っていただく。
(この番組は、2006年9月に初回放送されたものです)

○駒田徳広氏プロフィール
・奈良県出身
・1981年に巨人入団
・通算成績(実働11年):1188試合 3549打数1027安打2割8分9厘
・6年連続2ケタホームラン(1987〜1992年)
・1試合3ホームラン(1992年)
・ゴールデングラブ賞8回受賞

#26 巨人を育てた熱血漢 須藤 豊

「巨人の魂」第26回目は、選手時代もさることながらコーチ時代に数々の名選手を育てたことで知られる須藤豊氏が出演。
プロ入団は毎日であったが、巨人にトレード移籍しV9初期の四連覇に貢献した。引退後も巨人でコーチを歴任するが長嶋監督初年度の不振により退団、球界から一切退きサラリーマンとなる。請われて83年に二軍コーチに復帰し、斉藤雅・桑田・槙原・川相・村田真など巨人の中心選手を育てたが、コーチとしては試行錯誤の連続であったという。
「土佐のいごっそう」として豪快な語り口が印象的な須藤氏が巨人を大いに語ります。
(この番組は、2006年10月に初回放送されたものです)

○須藤豊氏プロフィール
・高知県出身
・1962年に巨人入団(実働7年)
・プロ通算成績は、455試合 打率.225(877打数197安打)
・1986年から二軍監督としてイースタン4連覇

#27 代打に賭けたスラッガー 山本功治

「巨人の魂」第27回目は、左の代打専門家として印象に残る選手だった山本功治氏が出演。
山本氏がノンプロを経て入団した当時の巨人には、そうそうたるレギュラーメンバーが揃っていた。しかしチームのことを第一に考え、いつしか代打の切り札としてなくてはならない存在となっていく。そして同じ一塁のポジションであった王の退団にともないレギュラーのチャンスが巡ってきたが、今度は中畑清に奪われてしまいロッテへの移籍を余儀なくされる・・・。しかし、山本氏は後年コーチとなって巨人に戻ってきたのであった。山本氏がプロ生活を通して養った「あきらめない心」を語ります。
(この番組は、2006年11月に初回放送されたものです)

○山本功治氏プロフィール
・大阪府出身
・1976年に巨人入団(実働8年)
・巨人在籍通算成績は、746試合 打率.259(1156打数299安打)
・2004年〜巨人軍二軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ
・2005年〜巨人軍一軍ヘッドコーチ兼打撃コーチ

#28 マウンドで輝いた個性派左腕 宮本和知

「巨人の魂」第28回目は、明るいキャラクターで人気があったサウスポー・宮本和知氏が出演。
現在スポーツニュースの司会などで明るく軽妙なトークを披露している宮本氏だが、それは現役時代も同じだったという。90年代は投手王国全盛期の巨人であったが、その投手陣の前向きな雰囲気作りの任を負っていたのは「宴会部長」と呼ばれた宮本氏だった。一方で成績でも胴上げ投手に三度なるなど、ピッチングでも大いに成績に貢献。入団会見は骨折により欠席、そして引退は交通事故が原因と、波乱のプロ野球人生を明るくそして面白く、大いに語ります。
(この番組は、2006年12月に初回放送されたものです)

○宮本和知氏プロフィール
・山口県出身
・1985年に巨人入団(実働13年)
・巨人在籍通算成績は、287試合に登板、66勝62負4S
・投球回数5年連続100以上

#29 鉄壁の三遊間を築いた男 河埜和正

「巨人の魂」第29回目は、いぶし銀の名遊撃手として長く活躍した河埜和正氏が出演。
巨人軍に入団したのはV9真っ只中の1970年。自慢の強肩で三遊間の深くから放つ矢のような送球は今でも鮮明という巨人ファンも少なくない。そんな河埜氏だが、実は高校2年生まで野球部ではなかったという珍しいプロフィールを持つ。原石であった河埜氏を光り輝かせたのは、当時二軍コーチの熱血漢、須藤豊の特訓だった・・・。V9の後半、いかに鉄壁の三遊間を築いていったのか、じっくり語っていただく。
(この番組は、2007年1月に初回放送されたものです)

○河埜和正氏プロフィール
・愛媛県出身
・1970年に巨人入団(実働16年)
・通算成績):1430試合 4195打数1051安打2割5分1厘
・ベストナイン1回受賞
・ゴールデングラブ賞1回受賞
・3打席連続3塁打 

#30 ダイヤモンドに走った閃光 松本匡史

「巨人の魂」第30回目は、80年代に”青い稲妻”の異名でリードオフマンとして活躍した松本匡史氏が出演。
出塁すれば盗塁と、その韋駄天ぶりを発揮した松本氏だったが、巨人入団については最後まで逡巡したという。理由は学生時代に痛めた肩の脱臼のためであったが、プロへの最後の後押しをしたのは当時の長嶋監督。なんと説得直後に入団会見に設けられていたという・・・。盗塁率8割を誇った不動の1番打者は如何にして稲妻となったのか?じっくりご覧下さい。
(この番組は、2007年2月に初回放送されたものです)

○松本匡史氏プロフィール
・兵庫県出身
・1976年に巨人入団(実働10年)
・通算成績:1016試合 3250打数902安打2割7分8厘 342盗塁
・ベストナイン1回受賞
・ゴールデングラブ賞3回受賞
・6年連続30盗塁以上(1981〜1986年) 

#31 V9を掴んだ最強右腕 堀内恒夫

「巨人の魂」第31回目は、V9時代には不動のエースとして、そして引退後にはコーチ・監督として巨人を率いた堀内恒夫氏が出演。
巨人黄金のV9時代、ペナントレースそして日本シリーズでの数々の土壇場を切り抜けて勝利を掴んだそのピッチングを支えたのは果たして何だったのか? そしてコーチ・監督という立場から感じた「巨人軍」とは、果たしてどんなチームだったのか?V9の最強右腕が、今改めて巨人を語ります。
(この番組は、2007年3月に初回放送されたものです)

○堀内恒夫氏プロフィール
・山梨県出身
・1966年入団(実働18年)
・通算成績:560試合 203勝139敗6セーブ
・新人王/最優秀防御率(1966年)
・最多勝/最優秀選手(1972年)
・沢村賞2回、ベストナイン2回、ゴールデングラブ賞7回
・日本シリーズ通算11勝(歴代タイ記録)

#32 完全なる速球王 槙原寛己

「巨人の魂」第32回目は、現役時代に150kmを超える豪速球投手として活躍した槙原寛己氏が出演。
先発として159勝をマーク、ストッパーとしても巨人の勝利に貢献した槙原氏に、巨人歴代二人目となる完全試合の思い出や、当時の長嶋監督がバラの花で慰留したというFA宣言時の逸話、そして最終戦で優勝を決めた伝説の「10・8」の試合など、熱く語っていただきます。
(この番組は、2007年4月に初回放送されたものです)

○槙原寛己氏プロフィール
・愛知県出身
・1983年入団(実働18年)
・通算成績:462試合 159勝128敗56セーブ
・新人王(1983年)
・最多奪三振王(1988年)
・完全試合(1994年)  

#33 エースのジョー 城之内邦雄

「巨人の魂」第33回目は、”エースのジョー”こと城之内邦雄氏が出演。V9前の巨人に入団し、いきなり開幕投手に抜擢された城之内氏は一年目に24勝で新人王を獲得、二年目に17勝し藤田元司からエースの座を奪うや5年目までになんと100勝を達成、そのニックネーム通り不動のエースに君臨する。そんな城之内氏の野球人生は、実は順風満帆であった訳でなく中高は控えに回ることが多かったという。しかし、彼をプロ球界、しかも巨人の主戦投手にまで至らしめたものは、常に全力で練習に打ち込むことだった・・・。V9の礎を固めた大エースが、巨人黄金期を語ります。
(この番組は、2007年5月に初回放送されたものです)

○城之内邦雄氏プロフィール
・千葉県出身
・1962年入団(実働10年)
・通算成績:354試合 141勝88敗
・新人王(1962年)
・ノーヒットノーラン(1968年)  

#34 巨漢のホームランアーティスト 大久保博元

「巨人の魂」第34回目は、「デーブ」の愛称で人気を博した大久保博元氏が出演。
西武にドラフト一位で入団したものの、レギュラーとして活躍するは少なく、92年には巨人に移籍となってしまった。ところが当時の藤田監督が正捕手で起用するとホームラン争いに加わるなど、そのシーズン低迷気味だったチームを活気付ける活躍。その後、長嶋監督にもムードメーカーとしてチームを盛り上げ、打者としてもその美しいアーチでスタンドを沸かせた。在籍期間は短かったもののそのキャラクターで存在感を示し、現在も解説者等で野球界にかかわっている大久保氏が語るジャイアンツ論をお見逃し無く。
(この番組は、2007年6月に初回放送されたものです)

○大久保博元氏プロフィール
・茨城県出身
・1992年入団(実働4年)
・通算成績:200試合 513打数135安打2割6分3厘 35本塁打 1盗塁
・第59代 読売ジャイアンツ4番打者     

#35 巨人を支えたバイプレーヤー 井上真二

「巨人の魂」第35回目は、渋いつなぎ役として活躍した井上真二氏が出演。
川上哲治氏の母校、熊本工業から巨人に入団、一年目から一軍で出場し86、87年とイースタンで連続本塁打王を獲得、そして89年には一軍に定着しホームランを連発しファンに将来性を期待させたが、阪神戦の死球を契機に厳しいプロ生活が待っていた・・・。女性からも人気があり将来を託された井上氏が試練を乗り越え、異例ともいえる14年もの「1.5軍」の現役生活を続けたその理由は何だったのか?現在もスカウトとして巨人を支える井上氏が「巨人軍」を語る。
(この番組は、2007年7月に初回放送されたものです)

○井上真二氏プロフィール
・熊本県出身
・1985年入団(実働14年)
・通算成績:289試合 443打数112安打2割5分3厘 60本塁打
・一軍出場全試合を通じ無失策 

#36 激動を歩んだ鉄腕 新浦壽夫

「巨人の魂」第36回目は、20年に以上にわたりプロ野球人としてマウンドに立ち続けた鉄腕・新浦壽夫氏が出演。
第一期長嶋監督時代に先発に起用され、75年はチームの不調から痛打されることもしばしばだったが、翌年からは安定して活躍し二期連続の防御率王を獲得するなど巨人になくてはなならない左腕に成長する。その後80年代には肩痛のため巨人を去ることになるが、韓国球界に入り勝ち星を重ねた。さらに帰国して大洋、ダイエー、ヤクルトと移籍し、92年に引退に長きプロ生活にピリオドを打った。類まれな激動のプロ野球人生を歩んだ新浦氏が巨人、プロ生活、そして野球について熱く語る。
(この番組は、2007年8月に初回放送されたものです)

○新浦壽夫氏プロフィール
・静岡県出身
・1971年入団(実働13年)
・通算成績:400試合 80勝72敗36セーブ
・最優秀防御率(1977、1978年)
・最高勝率(1977年)
・最優秀救援投手(1978年)
・最多奪三振王(1979年)

#37 遅咲きのスラッガー 柳田真宏

「巨人の魂」第37回目は、巨人史上最強の5番打者といわれた柳田真宏氏が出演。
長い野球歴の中で何度かの転機を前向きに、そして労を惜しまず乗り切ったからこそ勝負強さを身につけることができた、と語る柳田氏。一度は九州学院時代の恩師からの愛のムチ、そしてもう一度は多摩川グランドでの長嶋元監督の”無言”の特訓だったという。さらにV9最大の危機となった1973年終盤の阪神戦での同点ホームランの逸話など、ジャイアンツそして野球について熱く語っていただく。
(この番組は、2007年9月に初回放送されたものです)

○柳田真宏氏プロフィール
・熊本県出身
・1969年入団(実働13年)
・通算成績:954試合 2123打数611安打2割8分8厘 96本塁打
・球団史上4000号ホームラン(1978年) 

#38 巧打の職人 岡崎郁

「巨人の魂」第38回目は、チャンスに強い広角打法で人気を博した岡崎郁氏が出演。
打撃だけでなく巧守でも定評があった岡崎氏だが、入団5年目に肋膜炎で練習生扱いとなるなど苦難の下積み時代があった。それを乗り越えレギュラーを獲得、さらには58代目となる4番打者を勤めるなど”巨人の顔”となっていく・・・。選手として巨人一筋14年、現在も2軍打撃コーチを務める岡崎氏にその”魂”を語っていただく。
(この番組は、2007年10月に初回放送されたものです)

○岡崎郁氏プロフィール
・大分県出身
・1982年入団(実働14年)
・通算成績:1156試合 3490打数906安打2割6分 63本塁打
・1989年 日本シリーズ優秀選手
・1990年 日本シリーズ敢闘賞
・1989年〜1992年 4年連続オールスター セリーグ三塁手部門ファン投票選出  

#39 努力で掴んだマスク  吉田孝司

「巨人の魂」第39回目は、V9を影で支え続けた捕手、吉田孝司氏が出演。
V9が始まる1964年に入団したものの、当時のキャッチャーのポジションには不動のレギュラー・森のが厳然と存在していた。しかし、控えメンバーではあったがコンスタントにベンチ入りしてV9時代のジャイアンツ野球を自分のものとし、それが長嶋V1に繋がっていくこととなった。その後、山倉にバトンタッチするまで19年間にわたり現役を続け、現在も球団で巨人の発展に貢献する吉田氏に、巨人軍についてお話を伺っていく。
(この番組は、2007年11月に初回放送されたものです)

○吉田孝司氏プロフィール
・兵庫県出身
・1965年入団(実働19年)
・通算成績:954試合 2025打数476安打2割3分5厘 42本塁打
・一軍ベンチ入り19年

#40 知性と気迫のエース 中村稔

「巨人の魂」第40回目は、メジャー流の“チェンジアップ”でV9スタートに貢献した中村稔氏が出演。
入団後は鳴かず飛ばずの成績が続いたが、61年に行われたベロビーチキャンプで魔球と出会い大変身。川上監督就任1年目の日本一に大きく貢献した。その後不運にも怪我に見舞われるが、トレードマークでもあった「走りこみ」で再起。20勝を挙げた65年から、巨人軍のV9がスタートすることとなった。走るという基礎を大切にした中村氏に、野球への思いと巨人について熱く語っていただく1時間。
(この番組は、2007年12月に初回放送されたものです)

○中村稔氏プロフィール
・三重県出身
・1957年入団(実働13年)
・通算成績:352試合 72勝53敗 防御率2.76
・1965年 年間20勝

#41 90年代最強の右腕  斎藤雅樹

「巨人の魂」第41回目は、90年代に右の大エースとしてマウンドに君臨した斎藤雅樹氏が出演。
躍動的なサイドスローで巨人ファンを魅了した斎藤氏だが、入団当時は「ノミの心臓」といわれたほど気弱な面が目立つ投手であった。しかしその後、藤田監督の下、11連続完投と成し遂げるなど頭角を現していく。さらに斎藤氏を語る上で外せないのが、今や伝説ともいえる「10・8」名古屋決戦。この試合、ロングリリーフで勝利投手となった斎藤氏だが、改めて当時の様子を語っていただく。90年代の投手王国を担い、その後もコーチとして巨人支え続ける斎藤氏に、その魂を聞く1時間!
(この番組は、2008年1月に初回放送されたものです)

○斎藤雅樹氏プロフィール
・埼玉県出身
・1983年入団(実働20年)
・通算成績:426試合 180勝96敗 防御率2.77
・1989年 11試合連続完投勝利
・1989、95、96年 沢村賞受賞
・1989、90、92、95、96年 年間最多勝
・1989、90、96年 最優秀防御率 
・1989、90年 2年連続20勝

#42 疾風のリードオフマン 緒方耕一

「巨人の魂」第42回目は、90年代に俊足巧打の一番打者として活躍した緒方耕一氏が出演。
甲子園に春夏連続出場、2年先輩の井上真二氏とともに「熊工コンビ」として女性から大人気の選手であったが、そのプレーぶりも並ならぬものがあった。88年にイースタンリーグで何と一試合6盗塁を記録、翌年には1軍に定着し3割をマークする。さらに90年にはセリーグの盗塁王となり将来は順風満帆に思われたが、度重なる怪我に泣かされることに。しかし94年の対西武との日本シリーズで、らしからぬ大仕事によって長嶋巨人を日本一に導くのであった・・・。現在もコーチとしてチームを支える緒方氏が巨人を語る60分!
(この番組は、2008年2月に初回放送されたものです)

○緒方耕一氏プロフィール
・熊本県出身
・1989年入団(実働12年)
・通算成績:685試合 1851打数486安打2割6分3厘 17本塁打
・1990・93年 盗塁王

#43 剛健なるサウスポー 伊藤芳明

「巨人の魂」第43回目は、川上巨人の初期を支えた豪腕サウスポー伊藤芳明氏が出演。
後に栄光の金字塔V9を成し遂げる川上巨人がスタートしたのは1961年。
この年のセリーグペナント争いは終盤までもつれ込む激戦となったが、川上監督に初優勝をもたらす一因となったのが入団三年目の伊藤氏の力投であった。そして1963年には19勝を挙げ、1961年に続き二度目の日本一の栄冠を獲得する。 その後東映にトレードされるが、再び巨人に戻りスカウトとして数々の選手を発掘することになる。
選手としてスカウトとして、ジャイアンツを支え続けた伊藤氏に熱く語っていただきます。

○伊藤芳明氏プロフィール
・静岡県出身
・1959年入団(実働7年)
・通算成績:285試合 66勝54敗 防御率2.78
・1961年 最高勝率
・1963年 沢村賞   

#44 不屈のファイター 後藤孝志

「巨人の魂」第44回目は、最近まで闘志あふれるプレーで巨人ファンを沸かせた後藤孝志氏が出演。
2005年まで19年間にわたり巨人一筋で通した後藤氏だが、当初はレギュラー陣が充実していたこともあり、あまり出場の機会に恵まれていた訳ではなかった。しかし、その活躍ぶりは勝負強い代打で異彩を放ち、特に9回、チームが追い込まれた場面での起死回生の一打は、G党を幾度となく狂喜乱舞させた。
数少ないチャンスを活かすために何を思い、何を目指して19年間のプロ野球生活に打ち込んだのか?そして後藤氏の巨人の魂とは?熱い想いをじっくりお聞き下さい。

○後藤孝志氏プロフィール
・愛知県出身
・1987年入団(実働19年)
・通算成績:835試合 1264打数332安打2割6分3厘 30本塁打  

#45 黄金時代を支えた右腕 安原達佳

「巨人の魂」第45回目は、巨人第2期黄金時代に活躍した投手、安原達佳氏が出演。
昭和29年の入団当時、巨人は水原監督の時代で3年連続日本一と圧倒的な強さを誇っていた。投手陣では別所、中尾、大友工と偉大な投手たちが顔を揃えるなか、安原氏は2年目から先発陣の一角として最強の巨人を支えていくことになる。ユニフォームを脱いでからも実業家として長く成功した安原氏。その「巨人の魂」を熱く語っていただく。

○安原達佳氏プロフィール
・岡山県出身
・1954年入団(実働10年)
・通算成績:209試合 56勝36敗 防御率2.71 

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