2010年冬。ケンカ漫画のバイブルとして圧倒的な人気を誇る漫画『ろくでなしBLUES』を劇団EXILEが舞台化。そして、2011年。舞台の世界から彼らを再び召還し、『ろくでなしBLUES』×『劇団EXILE』の映像化が実現。 『ろくでなしBLUES』とは、森田まさのり(『ROOKIES』他)が1988〜1997年『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載し、コミック全42巻、累計発行部数5,000万部を超えるほどの大人気となった漫画。「かっこいい男とはどうあるべきか」という普遍的なテーマを掲げ、個性的なキャラクターが縦横無尽に走り回る青春群像劇。
いつもケンカが絶えない帝拳高校に前田太尊が入学してきた。帝拳高校には最強と恐れられた応援団の輪島、ボクシング部の浜田など血気盛んな男たちが常に対立している。停学中ではあるが、ボクシング部主将で学生チャンプでオリンピック候補の畑中も最強の一人だ。 ケンカの強さで名を知られていた太尊。周りの血気盛んな男たちが放っておくはずもなかった。太尊自身もより「強さ」を求めて、闘いの渦中に呑まれていく。太尊は、仲間の友情を信じ、愛すべき千秋を守るために、毎回戦うことになる。