80年代日テレ名作ドラマの代表格。短気で涙もろい父と、血のつながらない3人の娘たちが織り成すハートウォーミング・ドラマ。 ドラマ初主演となる西田敏行扮する池中玄太は、ある通信社のカメラマン。中学生を頭に3人の子持ちの未亡人と結婚したとたんに妻に先立たれてしまう。血のつながらない3人の女の子と親子の関係を築けるのか? 温かく人情味あふれる悲喜劇がダイナミックに描かれており、3人の娘たちと真剣に向き合う玄太の姿にホロリとさせられる。 ■ストーリー 池中玄太(西田)は通信社の写真部所属のカメラマン。独身。休暇を利用して鳥の写真を撮るのが唯一最大の楽しみだったのだが…。鳥の「鶴」ならぬ、女性の「鶴子」(丘みつ子)に恋をしてしまった玄太は熱意でプロポーズのOKをもらう。幸せな新婚生活がスタートしたはずだったが、鶴子の3人娘たちは玄太になじめずしらけムード。さらに結婚式からわずか11日後、鶴子が脳出血で倒れ、先立ってしまった。