不幸を絵に描いたような性格ブスな女と、妻を亡くした3人の子持ち男との共同生活を描いた心温まるラブストーリードラマ。主演の菅野美穂と、連続ドラマ出演は8年ぶりという玉置浩二の共演が評判を呼んだ。脚本は『ちゅらさん』『イグアナの娘』『ビーチボーイズ』『フレンズ』『いま、会いにゆきます』など数多くの人気作、話題作を手がけてきた "ラブストーリーの名手" 岡田惠和。不器用な女と男を、時にコミカルに、ほのぼのとした味わいで描き出す。 下手をすると暗くなってしまうストーリー、人物設定だが、出演者、脚本がそれぞれの持ち味を発揮し、見終わった後、ほのかなぬくもりを感じさせてくれる、そんなドラマに仕上がっている。 愛されたことがなく、愛し方を知らない孤独な女が入り込んだ温かく幸せな家庭…。優しくて、そして切ない大人のラブストーリー…。玉置浩二が歌う主題歌も心にじんわりと染みこむ。 【初回拡大版】
今まで誰からも愛されたことがない性格ブスの松田洋子(菅野美穂)は、人生に絶望し、自殺を決意。死ぬ前に東京でも見ておこうと上京し、隅田川に飛び込んだ。しかし、自殺は未遂に終わり、病院で目覚めた洋子は、とっさに記憶喪失を装う。そんな洋子を家で預かることにした警察官の片岡優二(玉置浩二)は3年前に最愛の妻を亡くし、3人の子供と暮らしていた。 こうして、洋子の、彼女が大嫌いな子供と犬の駆け回る温かな家庭での生活が始まる。最初は戸惑う洋子だったが、優二の温かい家族愛に触れ、次第に心に変化をみせていく…。